あのお店は・・・☆5
カフェの客に比べ、サロン・ド・テのそれは圧倒的にこぎれいで、そして女性が多いのです。
喫煙者の数も雲泥の差です。
その日、Y子さんに連れられて行ったそこも、まさにそんな「こぎれいで、女性客が中心の店」
の一つであったが、七区という場所柄なのか、あるいは店の個性なのか、ひときわその「こぎれい」
さが目立つような店でした。
ゆったりとした間隔でおかれた(ここもカフェとは大いに違う点)丸テーブルには、生成りの麻のクロスが惜しげもなくかけられ、カトラリーは重厚なシルバーナプキンも紙製ではなくクロスとお揃いの麻製。
食器も業務用という感じではなく、家庭で使うような陶器のものです。