種類はいろいろ その2
重量鉄骨造の建築は、少ない柱で大きな空間が作り出せるので、高層建築にも向いています。
しかし柱や梁が大きいため、部屋の隅や天井に突出部ができ、室内の使い方に不便があります。
コストの面でも割高になり、個人の住まいとしては利用しにくい建築工法です。
鉄骨造を住宅に用いるときの問題を音の点から考えてみる。
「軽量鉄骨の住宅は、音が響いて安らぎがない」という声を実際に住んだ方から聞くことがあるが、それは鉄が音を吸収せず、反射させるからです。
木造の場合だと、柱などの木が適当に音を吸収してくれます。