ヘッダーの長さは適度か
ソースの特にヘッダー部分(headタグ内)を見ると、ある程度WEB標準化の実力を見ることができます。ヘッダー部分の理想は、できる限り短いこと。
なぜ、短い方がよいのかというと、ホームページの各ページには、必ずユーザに伝えたい文章が記述されているはずで、その文章は、ヘッダーの後のボディ部分(bodyタグ内)に記述されているからで
文章は、人もコンピュータも上から順番に読んでいきます。検索エンジンにもよりますが、検索エンジンがそのホームページから情報を拾う際に、「最初から何百文字まで」という制限を設けている場合があるようです。従って、ヘッド部分の文字数が多いと、本当に伝えたい本文までたどりつけない可能性があるのです。
どういう情報がヘッド部分を長くさせるかというと、JavaScriptやCSSが書かれていたり、metaのkeywordsやdescriptionが多すぎたり、コメントタグが多数入っていたりする場合です。必ずしも検索結果に悪影響があるとはいえませんが、外部ファイル化したり、記述を減らしたりすることで、ソースがシンプルになり、検索エンジンへの親和性も高まるので、WEB標準化をしながらSEO対策にもなるのです。
今更だけど気をつけましょう。